▼「水曜アンカー」(関西テレビ)の生放送をどうにか終わりました。
今日はかつてなく頭が重くて、脳みそがほとんど豆腐になっていました。
ふひ。
報道スタジオを出て、ジーンズとTシャツに着替えながら関テレの選挙班と軽く、選挙特番の打ち合わせをやりました。14日は、京都でことし最後の独立講演会を開いたあと、そのまま大阪の関テレに移り、今回も選挙報道は関テレで参加します。
そしてタクシーのなかでパソコンを開いたら、編集者が「朗報です!」と題したメールをくれています。
ロングセラーになっている「ぼくらの祖国」(扶桑社)が、さらに増刷になり、これで21刷という知らせです。
この「ぼくらの祖国」の続編、いや正編となる「ぼくらの真実」(扶桑社)が出るので、いったん増刷は止まるのかなと思っていたら、その逆です。
これは、「ぼくらの真実」のに「ぼくらの祖国」を並べて置きたいという書店が多いからだそうです。
▼読んでくださる人がすこしづつ増えていることに、魂から感謝します。
今日はかつてなく頭が重くて、脳みそがほとんど豆腐になっていました。
ふひ。
報道スタジオを出て、ジーンズとTシャツに着替えながら関テレの選挙班と軽く、選挙特番の打ち合わせをやりました。14日は、京都でことし最後の独立講演会を開いたあと、そのまま大阪の関テレに移り、今回も選挙報道は関テレで参加します。
そしてタクシーのなかでパソコンを開いたら、編集者が「朗報です!」と題したメールをくれています。
ロングセラーになっている「ぼくらの祖国」(扶桑社)が、さらに増刷になり、これで21刷という知らせです。
この「ぼくらの祖国」の続編、いや正編となる「ぼくらの真実」(扶桑社)が出るので、いったん増刷は止まるのかなと思っていたら、その逆です。
これは、「ぼくらの真実」のに「ぼくらの祖国」を並べて置きたいという書店が多いからだそうです。
▼読んでくださる人がすこしづつ増えていることに、魂から感謝します。