領土が問われている今こそ、つたない書ながら「ぼくらの祖国」(扶桑社)を手に学校で子供たちと話したい!
子供たちと直接、話したい。
学校の先生がた、子供を学校に通わせている父兄のかたがた、かつて子供を学校に通わせたかたがた、できれば機会を一緒に作りませんか。
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*しばらくのあいだ、コメントの承認公開制を、訳あって中止していました。
しかし、ぼくに、上記の短いエントリー(書き込み)を書こうと、こころを決めさせてくださった最新のコメントがあります。ひとりの主婦のかたからのコメントです。それを、とりあえず、公開します。
それは、ふたつ前のエントリー「ザ・ゲンバ」のところにあります。
なぜ中止していたかは、いずれ、書きます。
(なお、これまでにもお知らせしたとおり、ほどなくこの個人ブログは移転します。すでに中傷コメントなどは、読むこともなく、スパムを通報した上で削除されていますが、移転先ではより強化されます)