
▼「希望の現場 メタンハイドレート」(ワニ・プラス)のことに、この地味ブログですこし触れ、ニッポン放送「ザ・ボイス」木曜版ではアンカーマンの飯田こうちゃん(飯田浩司アナ)が積極的に取りあげてくれました。
だけどまぁ、それだけ。
そして、本はまだ出ていない。予約の受け付けだけです。
今月の27日になると、みなさんに書店で手にとってパラパラ見ていただけるけど、今はね、見ないで「読むに値する」と信頼していただくしかない。
それなのに、たとえばアマゾンのランキングで75位!(14日の早朝の段階)
わぁ。
▼これが物語るものは、ぼくがどうとかじゃありませぬ。
さらに青山千春博士がどうよりも、日本国民が「日本が永い歴史でついに手にする自前資源」の意味をいかに知っているか、メタンハイドレートの希望と可能性をどれほど考えているか、それを指し示していると思います。
アベノミクスの第三の矢、成長戦略にマーケットは疑問を持っている。そこに、この「資源産業の勃興」をぶつけてほしいと、考えます。「日本には、資源産業だけは無理だ」と世界と、日本みずからが思い込んできたことを、覆すのだから。
マーケットは「織り込み済み」の話に反応しない。逆に言えば、いつもサプライズを待っている。「日本が資源大国への新産業を、過疎に苦しんできた日本海側から興す」という、ちゃぶ台返しは、マーケットにも効きますよっ。
日本、にほん、ニッポン!
*写真は、兵庫県の漁業調査船「たじま」に乗り込み、尾崎船長らと連携しながら、日本の自治体の歴史で初めて、自治体独自の海洋資源調査に出航していくときに撮りました。
こんな風に、波を蹴立てて、祖国を前へ進めたいという気持ちが、この「希望の現場 メタンハイドレート」の出足を見て、あらためて湧いてきます。
