…無事に、地球物理学の世界最大の学会AGUでの「招待講演」を終えました。
日本が建国以来初めて抱擁する自前資源の研究開発について、現状と希望と責任を述べました。
サンフランシスコの夜が更けていきます。
信頼する編集者は日本で、「ぼくらの真実」(扶桑社)のサイン会の調整を懸命にやってくれています。
今のところ、西から福岡、徳島、 和歌山、西宮、大阪、東京(複数の書店)、仙台、札幌などが候補にあがっているようです。
確定ではありませんし、候補地も増えたり減ったりするかもしれません。
編集者から直接、聞いた話だけではなく、独研の総務などから仄聞(そくぶん)しているところも勝手に入れると、上記のようになるというだけですね、まだ。
だけど、今回は書店の反応も、これまでより良いようです。
編集者のメールからも、それがほのかに、うかがえます。
▼対象の書籍は、「ぼくらの真実」(扶桑社)だけではなく、「ぼくらの祖国」(扶桑社)、「死ぬ理由、生きる理由 英霊の渇く島に問う」(ワニプラス)、それにメタンハイドレート関連の2冊、「希望の現場 メタンハイドレート」(ワニプラス)、「海と女とメタンハイドレート」(ワニプラス)の計4冊も対象になるかもしれません。
「ぼくらの真実」(扶桑社)以外の4冊は、書店によって違うことになるのかな?
まだ分かりません。
日本が建国以来初めて抱擁する自前資源の研究開発について、現状と希望と責任を述べました。
サンフランシスコの夜が更けていきます。
信頼する編集者は日本で、「ぼくらの真実」(扶桑社)のサイン会の調整を懸命にやってくれています。
今のところ、西から福岡、徳島、 和歌山、西宮、大阪、東京(複数の書店)、仙台、札幌などが候補にあがっているようです。
確定ではありませんし、候補地も増えたり減ったりするかもしれません。
編集者から直接、聞いた話だけではなく、独研の総務などから仄聞(そくぶん)しているところも勝手に入れると、上記のようになるというだけですね、まだ。
だけど、今回は書店の反応も、これまでより良いようです。
編集者のメールからも、それがほのかに、うかがえます。
▼対象の書籍は、「ぼくらの真実」(扶桑社)だけではなく、「ぼくらの祖国」(扶桑社)、「死ぬ理由、生きる理由 英霊の渇く島に問う」(ワニプラス)、それにメタンハイドレート関連の2冊、「希望の現場 メタンハイドレート」(ワニプラス)、「海と女とメタンハイドレート」(ワニプラス)の計4冊も対象になるかもしれません。
「ぼくらの真実」(扶桑社)以外の4冊は、書店によって違うことになるのかな?
まだ分かりません。